世界一周日和

2016年11月17日から夫婦で世界一周旅行中

ネパール・チトワン国立公園でジープサファリ

妻です。

 

せっかくチトワンまで来たんだから!ってことでネパールを代表する観光地チトワン国立公園にお邪魔してきました。

 

 

チトワン国立公園

チトワン国立公園、中央ネパール南部のナラヤニ県チトワン郡マハーバーラタ山脈チューリア丘陵の間に開けたタライ平原の一角に位置する、ジャングルを保護する目的で設置された自然保護公園。1973年にネパール初の国立公園に指定され、さらに1984年にユネスコの世界遺産に登録された

絶滅寸前のインドサイベンガルトラヒョウなど哺乳類は約40種、ヌマワニ等の絶滅の恐れの高い動物や、コウノトリサギインコなどの野鳥が生息している。また野鳥の種類は500種類ほど(これは世界の鳥類の5%に当たる)で、世界一といわれてもいる。公園内の川には淡水イルカ、ヌマワニ、インドガビアル、その他の哺乳類や爬虫類など40種以上の生息が確認されている。(Wikipediaより)

 

チトワン国立公園でできること

エレファントサファリ

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もっとも人気のアクティビティで、国立公園に隣接する森の中ををの背中に乗り楽しむ。ジャングルでは背中に乗ったまま、を渡る。まれに希少動物にもであえるが、通常はサイなどがよく見られる。

ジープサファリ

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ジープによるサファリで、ジャングル内をガイド付きでクルーズし、ジャングル内にあるクロコダイル・ブリーディング・ファームや湖などを回る。野生動物を発見すると車を止め、ガイドが説明をする。多くのジープは屋根のない荷台の席に乗るようになっている。所要時間約4時間。

 

ジャングルウォーキング

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その名の通り、ジャングルの中を専門のガイドと一緒に身一つで歩くアクティビティ。野生動物の迫力を一番感じることができるアクティビティ。

カヌーライド

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大木をくり抜いた数人乗りの丸木舟カヌーで川を下りながら、野鳥やワニなどの水辺の動物を観察する。

バードウォチング

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ガイド付きのジープまたは徒歩でラプティ川とその支流沿いを中心に鳥を観察する。3-5月の乾季の終盤がもっとも多くの種類が観測できる。

 

 

 

ジープサファリに参加!!

私たちは国立公園内に入るジープサファリにチャレンジしました。(と言ってもジープに乗ってただけ)当日はあいにくの雨スタートでしたが、少し雨宿りをしているうちに雨も小雨になり、出発!!f:id:ryo-saya:20171026114904j:plain 

チッケトを確認してもらって、いざサファリへ!!

この川(?)の向こうがサファリの入り口になっています。

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岸辺まで行って、船を待ちます。一番先頭にいるのが私たちのガイドさん。

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船が到着。この手漕ぎ船でサファリのある向こう岸までわたります。

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船はびっくりするくらい不安定。みんなでキャーキャー言いながら向こう岸へ。

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向こう岸に到着して、少し歩くとジープ乗り場があって自分のガイドさんがいるジープに乗り込みます。

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車に全員が乗り込むと、ジープ走行中の安全に関する簡単な説明(英語説明も有り)が有り、すぐに出発。

 

このような大自然の中の一本道をひたすら進みます。

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野生動物が現れると、ガイドさんが車体をコンコンと叩きその合図でドライバーさんが車を止めます。最初に遭遇した動物は雄のクジャク。

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クジャクは遭遇率が高いようでこの後も何度も遭遇しました。

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続いて、一角サイ(インドサイ) 

 

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車に乗っていたとしても、この際がこちらに向かってくると危険なので、ガイドさんから声や物音を出さないよう指示があります。

離れているのにすごい迫力でした。

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この一角サイは絶滅危惧種に指定されているのですが、昔からサイの角を標的とした蜜猟が絶えないそうなんです。この一角サイはなんと、一つ数百万円という単位で取引され、漢方・観賞用として海外へ流れていくそうです。数年前からネパール内ではこの蜜猟をゼロにしようという目標が掲げられており、チトワン国立公園内でもパークレンジャーやネパール軍の方がしっかりとした警備をされていました。

ただ、悲しいことに昨年、ネパールで蜜猟が行われたという悲しい記事を見つけてしまいました。(チトワン国立公園内ではありません)

ネパールやインドの平均賃金や物価を考えると、数百万円ってすっごい大金です。

でも人間の私利私欲のために絶滅していく動物たちが沢山いること・・・納得できません。悲しいですね。

 

 

さて、続いて遭遇したのは鹿の群れ。車に気づいてすぐに去って行きました。

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ジープサファリ終了間際、最後に私たちを見送ってくれたのは、ワニ!!

ジープが横を走行してもピクリとも動かない。貫禄ありました。

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チトワン国立公園には2種類のワニがいて、私たちが出会ったのは「マガルクロコダイル」何でも食べるそうです。もう1種類のワニは「ガリアルクロコダイル」このワニは魚しか食べないそうです。

 

感想

この旅初めての自然ツアー。天候などの影響で動物は普段より見られなかったみたいですが、ジープで草原を行くだけでとても気持ち良く参加してよかったです。動物園で見るのとは違う雄大な自然のの中の動物達を満喫できました。